名古屋市昭和区AM様邸 外壁リフォーム Part2 – 大工工事
こんばんは。
AM様邸 外壁修繕工事
無事に大工工事完了です。
軒裏とベランダの下端の幕板を貼っていきます。
完成です。
幕板もしっかり水切りの下にもぐっています
明日は塗装前のシーリング工事を行います。
これも雨水の侵入を止める重要な工程になりますので、気を抜かずに頑張りたいと思います。
澤田
こんばんは。
AM様邸 外壁修繕工事
無事に大工工事完了です。
軒裏とベランダの下端の幕板を貼っていきます。
完成です。
幕板もしっかり水切りの下にもぐっています
明日は塗装前のシーリング工事を行います。
これも雨水の侵入を止める重要な工程になりますので、気を抜かずに頑張りたいと思います。
澤田
こんばんは。
少し久しぶりに今日から現場報告です。
ベランダの下端が腐ってしまっています。
おそらく幕板部分からの浸水と考えられます。
今日は解体し、
↑水切りと呼ばれる板金を取り付けます
水切り取り付け完了。
念のため防水紙も差込み念には念を入れます。
今日の作業はここまで。
ちなみに、この水切りが今回の工事のポイントとなります。
これを既存の外壁の中に差込み、雨の侵入を防ぐ作戦です。
明日以降大工さんが入り復旧工事に突入します。
澤田
こんばんは。
昨日は更新を怠ってしまいました。
せっかく毎日更新しているのに…
たまに更新できない日があると、数少ない読者の方に心配をおかけしてしまうかもしれないので頑張ってまいります。
さて、
今日は棚をつけてきました。
今回の工事では棚柱を採用。
棚の位置を変えたり、枚数を増やしたりが容易に行え、非常に便利な商品です。
この棚柱にも種類があるので今日はそのご紹介。
まずはこちらの両サイド(横)から支えるタイプ。
押し入れ等の収納庫の中で使ったりします。
両側で固定するのでしっかり安定します。
また棚を外してから棚受けを調整しますので、棚位置の変更が容易なのもいいところです。
ただし両側に壁がないと使えません。
そこで…
このような背中から持ち出すタイプのものもあります。
見た目もすっきりとするので、主に部屋内の見せる収納を作るときに使います。
また、使い方によっては
こんなコーナー収納にもできるので、設置個所の自由度は高いですね。
一口に棚といっても取付場所やデザイン・用途に応じて様々です。
ご検討中の方はご参考までに…
澤田
こんばんは。
今日は少し久しぶりに現場の投稿です。
今回のYD様邸では照明の増設を行いました。
まずは配線の様子からどうぞ。
まずスイッチの位置まで電源を持っていきます。
今回の工事では下のコンセントから電源を引っぱりました。
線だけでは通せないので黄色い棒状のワイヤーで壁の中を通しますが、すべての場合でうまくいくわけではありません。
しかし壁の作りや照明の取付位置次第では、壁の中に配線を隠ぺいすることができます。
ちなみに今回の工事の一番の懸念箇所だったりします。
無事に通ってホッとしました。
ここまでで作業時間1時間くらい。
その後は同じ要領でスイッチから器具まで線を引っ張り、器具を取り付けて完了です。
作業時間は1.5時間くらいでした。
無事に取付けも終わり家具も元に戻しました。
ご覧のとおりパソコンの手元を照らすための増設でした。
きれいに納まり、お客様にも喜んでいただけてなによりです。
澤田
こんにちは。
AG様邸はクロス工事に入っております。
とは言ってもまだクロスを剥がしている段階です。
めくりが終わると・・・
パテ処理。
角やボードの継ぎ目などをパテでこすり、平滑にしていきます。
ほぼ全部屋のクロスを張替しますので、この下地処理の工程だけで二人で一日はかかってしまいます。
明日からクロスが張られていきます。
ナカガワ
そういえばこちらの現場は工事中のままで書き終えてましたね・・・
先週でお引き渡しもすんでおります。
before
after
こちらの現場は主にキッチン廻りと和室廻りの造作をさせていただきました。
細かい内容は後日ホームページにてご紹介させていただきます。
ナカガワ
おはようございます。
工事中のAG様邸は無事に解体が終わり、現在大工工事に入っております。
奥の部屋を和室→洋室へと変わるため、押入れをクローゼットに取替。
そして手前では、
フローリングを貼り始めています。
部屋の隅を貼り終えると早いものであっという間に進んでいきます。
こんな感じで順調に進んでおります。
来週からはクロス屋さん登場です。
ナカガワ
おはようございます。
昨日から着工しました、AG様邸マンションリフォーム。
今回のリフォームのポイントは、
『LDKと和室を一間に』
マンションリフォームの要望としてかなり多いのが、LDKと和室との問題点です。
『和室は残しておきたいんだけど、LDKをもうちょっと広くしたいなぁ』や
『和室の間仕切りが閉鎖的』や
『いっその事和室をつぶしてLDKにしよう』など
皆様、多種多様な悩みをお持ちです。
AG様邸は和室を思い切って潰して大きいLDKをつくります。
ということで解体後です。
写真奥が元の和室でした。
天井に見える黒い筋が和室との間仕切り壁があったところです。
もとのLDKにはフローリングが張ってあったのではがしてます。
実はこの作業がかなりの重労働。
今日はコンクリートにこびりついたフローリングの裏に貼ってあるスポンジを
めくっていくところからスタートしてます。
ナカガワ
こんにちは。
本日は先週末から着工したUD様邸の現場の進捗状況の確認へ。
先週で大工工事が終わり、現在は内装屋さんが入りクロス工事に取り掛かっております。
一人では重労働の長い距離の天井クロス張りも二人で行うとあっという間に進んでいきます。
現場は順調に進んでおり、来週中ごろには御引渡し予定です。
ナカガワ
こんばんは。
以前アップした【漏水工事】の記事ですが、大事なことを書き忘れていました。
修理が完了し以下の条件
①漏水の原因が家主の過失でないこと
②漏水箇所が地中等の確認が困難な場所であること
③漏水箇所の修理が完了していること
を満たし場合については、水道局から次回水道料金の請求時に漏れたと思われる分だけ差し引いてもらえます。
つまり、満額ではないにせよ(大体8割くらいと聞いたことがあります)
漏れた分の水道料金を返してもらえることになります。
(大体どこの自治体でもやっていますが名古屋市の場合です)
もちろんこのサービスを受けるには申請が必要ですので、漏水修理の工事が完了したらかならず【修繕工事施工証明書】というものを、施工業者から受け取ってください。
ちなみに、この【修繕工事施工証明書】は名古屋市水道局指定工事店でないと発行できませんのでご注意ください。
澤田