三重県桑名市 玄関ねこ脱走防止扉
- 施工内容
- ねこ脱走防止柵
- 建物
- 戸建て
- 工期
- １日（制作期間：２週間）
- ポイント
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玄関からねこちゃんが出ていかないよう脱走防止扉を造作しました。
建具職人が造作し設置した精巧な格子扉です。※ペットリフォーム部門NEKOWORKSの施工エリアとなります
長野県松本市 ねこ脱走防止柵・キッチン侵入防止柵
- 施工内容
- ねこ脱走防止柵・キッチン侵入防止柵
- 建物
- 戸建て
- 工期
- １日（制作期間：５週間）
- ポイント
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玄関脱走防止扉・キッチン侵入防止柵を造作しました。
建具職人が造作した格子柵をお部屋のインテリアに合うカラーに塗装。
脱走防止柵の上にらんまを付けたのでワンパクなねこちゃんがいても安心です。１階と２階にそれぞれねこちゃんがいるので、階段上にも扉を造作。
他のお部屋の扉と干渉するため、引き違い戸を設置しました。※ペットリフォーム部門NEKOWORKSの施工エリアとなります
三重県四日市市 階段笠木に変形のねこ脱走防止柵
- 施工内容
- ねこ脱走防止柵
- 建物
- 戸建て
- 工期
- 柵制作：１週間、取付：１時間
- ポイント
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階段には既製品の格子扉を取り付けたが、笠木部分から脱走してしまうので格子柵を取り付けたいとのご依頼でした。
階段笠木の部分は家によって寸法・形が違うので、建具職人が採寸し精密な格子柵を制作しました。
隙間のないぴったりな格子柵でねこちゃんが脱走する心配がなくなりました。
名古屋市緑区 透明キャットウォーク・エコカラット張り
- 施工内容
- キャットウォーク造作・エコカラット張り
- 建物
- マンション
- 工期
- 一日
- ポイント
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隣の部屋と行き来できるキャットウォークのご依頼でした。
壁は全面下地ではなく既存の下地を使用したため、ブラケットやビスを取り付けられる位置が限られているので、建具の上の通り抜け穴は工夫を凝らしました。無事にねこちゃんも通り抜け穴を通ってくれたようで一安心です。
LIXILのエコカラットを同時施工したので、エコカラットが持つ「調湿」「脱臭」効果が期待できる空間になりました。
名古屋市南区 楽しいキャットウォーク・アイアン懸垂バー造作
- 施工内容
- キャットウォーク・アイアン懸垂棒造作
- 建物
- 戸建て
- 工期
- 一日
- ポイント
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素敵なインテリアのお部屋にキャットウォークを取り付けました。
壁は全面下地ではなく既存の下地を使用したため、ブラケットを取り付けられる位置が限られている中での設計＆デザインです。隣のお部屋に行けるくぐり抜け穴や休憩できるアクリルボウルなど、ねこちゃんが楽しく遊んでくれそうなキャットウォークに仕上がりました。
また、懸垂をするためのバーのご依頼もあり、アイアンでオリジナルの懸垂バーを造作しました。
名古屋市熱田区 景色が見えるキャットウォーク
- 施工内容
- キャットウォーク・見晴台造作
- 建物
- マンション
- 工期
- 一日
- ポイント
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ねこちゃんが楽しく遊べるキャットウォークと見晴台のご相談でした。
すでに使われているキャットタワーからキャットウォークへの移動が梁のため難しく、頭が当たらない高さで取り外し可能のキャットウォークにすることで実現。掃き出し窓の見晴台は、開閉しない窓側に柱を立てて取付。
カーテンが邪魔しないよう配慮して設計しました。
名古屋市中川区 階段吹き抜け落下防止柵
- 施工内容
- 階段吹き抜け落下防止柵作成
- 建物
- 戸建て
- 工期
- 約１日（製作期間２週間）
- ポイント
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階段吹き抜け部分への落下防止柵のお問い合わせでした。
天井の端に勾配がありましたが、ぴったりと隙間のない格子柵を制作。
階段吹き抜けは高さがあるので、しっかりと取付させていただきました。
名古屋市中川区 玄関ねこ脱走防止扉
- 施工内容
- ねこ脱走防止扉作成
- 建物
- 戸建て
- 工期
- 約１日（製作期間２週間）
- ポイント
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シンプルな玄関ねこ脱走防止扉を制作しました。
扉の上に欄間（らんま）をつけたので、脱走する心配はありません。
名古屋市千種区 ２枚引き込みねこ脱走防止扉
- 施工内容
- ２枚引き込みねこ脱走防止扉
- 建物
- 戸建て
- 工期
- 約１日（製作期間２週間）
- ポイント
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玄関からのねこ脱走防止扉のご相談でした。
開き戸は扉を取り付けるための柱や扉を開閉するためのスペースが必要ですが、2枚引き込みタイプは扉を片側に寄せるので、開口が狭くなりません。廊下の開口を狭くしたくない方おすすめです。
名古屋市中川区 子ども階段転落防止柵（ベビーゲート）
- 施工内容
- 子ども階段転落防止柵造作
- 建物
- 戸建て
- 工期
- 約１日（製作期間２週間）
- ポイント
- 階段には市販のベビーゲートが取り付けられていましたが、腰の高さの階段笠木からの転落が心配なので対策をしたいというご相談でした。
廊下が暗くなってしまわないようにアクリルを使用し、お子様が登れない高さで柵を取り付けました。
もともと取り付けていたロールスクリーンが取り付けられるように枠を造作。
スッキリとした落下防止柵が完成しました。
